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まっしろちゃん
長く海外に行っていた夫が帰国し、温泉巡りの旅をしていたときのこと。

その日は東北のいわゆる秘湯と言われている温泉旅館に泊まり、夕食が運ばれてきた時、丁度私は雑誌のグラビアに載っていた雑種の犬を見ていました。夫に「こういう顔の犬って可愛いよね」と話しかけていたのですが、それを聞いた旅館の人(男性)に「犬、飼ってているの?」と声をかけられ、犬や猫が好きだが今の家は規則で小鳥や小動物しか飼えないのでウサギを飼っていると答えると、その人は間髪をおかず「俺も飼ってる!」と目を輝かせて言うではありませんか!
え、犬のことでしょ?と一瞬思ったのですが良く聞くとやはりウサギを飼っていると・・・

その旅館は山奥の行き止まりにあって一軒宿、冬は雪が多いところ。ある日旅館手前の道に段ボールを降ろし、そのまま走り去った車があったそうです。
何だろうと思っていると、冬でもないのに白いウサギがピョコピョコ箱から出てきて森の方へ・・・
旅館の方は野生でもないウサギは、こんな山奥では生きていけないのはわかっています。
気にかけてその後も様子を見ていたそうです。その子は捨てられた近くでしばらくはサバイバルしていましたが結局その方に保護され飼ってもらえることになったのです。
雨が降ると、捨てられた時に入っていた段ボール箱のところに戻ってきて、それが見ていて哀れでならなかった・・・としんみり語った後に「っでもよ、今はヨ、俺の膝のとこさ来て、こうして(と、だっこのゼスャー)爪も切ってやってんだ~」とニコニコ楽しげな様子を教えてくれました。
真っ白なうさぎさん、ということで私は心の中で「まっしろちゃん」と勝手に名付け(本名は聞き忘れた!)、捨てられたのは哀しいけれど優しいお父さんに巡り会えてよかったね、これからもっと幸せになってねと祈らずにいられませんでした。

マッコロと暮らすようになってからたくさんのウサギさんと知り合い、中にはこのまっしろちゃんのような一期一会に近いウサギ&飼い主さんもたくさんいます。どのウサギ&飼い主さんからも忘れることのできない大切な思い出を頂きました。マッコロが私に持ってきてくれた幸せです。そして、ますますウサギにはまっていく私なのでした!

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思い出のうさぎさん話TB(0) | CM(0) | top↑
マッコロ事件簿 その3
マッコロ第三の事件
先日義父が亡くなったのですが、その危篤の連絡を受け出かける準備をしている最中に大事件、勃発!

なんとマッコロをドアにはさんでしまったのです。
普段から放し飼いのため家中のドアは全開放で、開け閉め出来ないように固定しているのですが、その日はマッコロを病院に預け急いで出かけなければならなかったため、マッコロがベッドの下などに隠れないよう寝室のドアを閉めることにしたのですが、これが大失敗でした!

出入りしている時、マッコロもいつものようにつきまとっていたので気を付けていたのですが、ドアの外にマッコロを出してゆっくり扉を閉めているとき何か抵抗を感じ、足元からバタバタという音が!
ドアの付け根(ドアノブのある方でなく、壁にちょうつがいで付いている方)にマッコロガ後ろ足をはさまれて暴れたのです!
ドアにははさまれる危険のある場所が2カ所あったのに、ドアノブ側ばかりに気を取られてそちら側に注意がむいていなかった・・・馬鹿な私!
あわてて病院に飛び込んだのは言うまでもありません。

レントゲンや検査の結果、骨にも筋肉にも異常はなく外傷もなかったのでほっとしました。バタンと思いっきり閉めなかったのが幸いしたようです。
でもマッコロにしたらどんなに怖く痛かったことでしょう。生まれてから一番の衝撃だったのではないでしょうか・・・飼い主失格だ!と激しく落ち込みました。
でも危篤の義父のところへも急がねばならず、病院でお泊まり時間を早めてもらい、マッコロはそのまま念のため様子見入院&お泊まりということになりました。
もうこれでマッコロに嫌われても仕方がないと思っていたので、葬儀その他が終わって迎えに行ったあと、家に着くとすぐいつものご機嫌な様子で8の字ダッシュなどしてくれ、本当に嬉しかったです。

ちなみに一番危険を感じるキッチンへは不思議と立ち入りません。なにもしていないときは、たまに付いてくることもありますが、料理や作業をしている時はまったくよってきません。これには助かっていますが、ドア事件を教訓に油断は禁物と思うことにしました。

マッコロ事件簿は、以上3事件でおしまいです。
こんなダメ飼い主ぶりを書くと、読んだ人にあきれられるだろうな~と思ったのですが、今後は何の事件も起こさないようにするために、自戒の念も込めあえて書くことにしました。

マッコロ、本当にごめんね・・・

通院(マッコロ事件簿をふくむ)TB(0) | CM(0) | top↑
さびしいお留守番
おかーさん、毎日お仕事なんだって・・・
オリ昨日から突然お留守番の日々なんだ・・・


一人で長い時間いるのは久しぶりだけど、オリ、いい子だから、イタズラとかわりぃことしないで帰ってくるのを待ってるの。
今日はおとーさんの方が先に帰ってきたよ。


おかーさん、お仕事いつ終わるの?
オリちまんない・・・
早くお仕事おしまいにして、オリとお昼寝しようよぉぉぉ・・・

明日からお留守番するんだ・・・クスン

オリの日常TB(0) | CM(0) | top↑
マッコロ事件簿 その2 爪が・・・!!!
マッコロ第二の事件

放し飼いには危険がつきもの。
だから気を付けて、危険なモノはとにかくどかす、置かない、片づける!と気を付けていても・・・
ある日、たたみに落ちている「爪」を発見!!
周りに爪を引っかけるようなモノも見あたらず、「なぜ?なぜ?」と思ったもののとにかく焦って病院へ。
左親指の爪を折っていたのです。
消毒と化膿止めの処置をしてもらい、飲み薬を処方してもらって帰宅。
ごめんね、マッコロ、もっともっと気を付けてあげなくては・・・
爪切りも1ヶ月~1ヶ月半に一度行っていたのですが、このときは引っ越しに追われ少し長くなっていたのが原因かも・・・
その後化膿もなく無事完治しましたが、病院の飲み薬をなかなかいやがって飲んでくれず苦労しました。

通院(マッコロ事件簿をふくむ)TB(0) | CM(0) | top↑
お引っ越し 東京→九州 
東京から九州に引っ越すことになり、マッコロをどうやって移動させるかで悩みました。
車を持って行く都合上、途中で宿泊の必要もあり又移動距離が長いことから、車以外の新幹線、飛行機などの利用や、預けて引っ越し後引き取りに戻る・・・などどんな方法をとったら一番マッコロに負担が少なく済むか?考えてもなかなか結論が出せなくて。
今回の引っ越しは急な転勤によるモノで、決まってから実際の引っ越し日まで時間がなく、忙しさもかなりのものでゆっくり検討する余裕もなかったのですが、そのせいでアセリから余計に冷静になれなかったのです。
結局、途中関西で夫の実家に一泊し、車とフェリーを乗り継いで行くことに決定。
車は何度か乗って酔わないコトはわかっていましたが、長距離だしフェリーもペットルームに預けなくてはならず心配でしたが、マッコロもこの状況がわかっているのか、ずっといい子で機嫌良くしていてくれて助かりました。
フェリーから下船してからは、キャリーバッグから車の窓に伸び上がり「お外みたいよ~」とキョロキョロして笑わせてもくれ、いじらしくて少し泣けました。
新しい家に着いてもすぐにピョンピョンはね回ってはしゃいでいました。でも、実際はマッコロにとってとてもキツイ移動だったことでしょう。
今後も転勤はあることなので、それに備えて今から次の引っ越し作戦については考えなくては!と思っているところです。

引っ越し体験TB(0) | CM(0) | top↑
チビチビマッコロが馴染むまで その2
マッコロはソファーの上に私がくつろいでいると、自分から乗ってきては(そこまでは可愛い)おもらしする癖があって、困りました。体の上に乗ってしばらくするとジーっと顔を見つめ、アッと気づくとじゅわ~っと言う感じでしみてくるのです。
12月の末にウチに来たのですが、そんなわけでお正月は元旦そうそう一日に4回も着替えるはめに・・ケージに定期的に戻したり、寝起き(に、もよおすことが多かったので)は用心したり・・・
色々試すこと1ヶ月。
病院でも相談したのですが、先生も「う~ん・・」と考え込んでしまって・・・
本によると間違った場所でしちゃったら、においを消しうんぬん・・・とはあるんですが、飼い主をトイレにする場合についてはどうしていいやら・・・
でもある日、心からマッコロに話しかけているうちに何か通じているような気がしてきて、ソファーの上に不在だった夫の洗面器を置いて「おまる」にし、それを使ってくれるように説得してみたのです。
すると不思議なコトにおもらし癖が出なくなり、ちゃんと「おまる」で出来るようになったのです。
たまたま偶然、成長過程がトイレを覚えられる時期に一致しただけかもしれませんが、聞き分けてくれたように思えてなりませんでした。
その後しばらく夫からは「なんで俺の洗面器なんだ!」と文句を言われましたが・・・へへっ

おまるを使えるようになりました(笑)

オリの日常TB(0) | CM(0) | top↑
チビチビマッコロが馴染むまで その1
飼い始めはうさぎを必要以上に疲れさせないように・・・と色々な本に書いてあるアドバイスを頭に入れ、いざお迎えに。連れ帰ってからそーっとケージに入れ静かに様子をうかがっていると、マッコロもキョロキョロ外の様子をうかがい、餌や水をケージに入れる際に外に出たがっているそぶり。

ケージの戸を開けておいてみると自分から部屋に出て来てあちこち点検をはじめ、何故か高いところ、上の方へ上の方へと登りたがる!

なんだこの子はーーー!本によると連れてこられた日はうさぎさんは怖くてふるえているはずではないか!?と思ったものの楽しそうにピョンピョンしている姿はとっても可愛くて、きっとこの子は楽天的な性格なんだろうな・・・ということでそれ以来現在に至るまでこの性格には本当に助かっています。

でも、とても小さい体で上から飛び降りようとするのにはヒヤヒヤしました。マッコロが飛び降りるところには布団やクッションを敷き詰めレスキュー活動が大変でした。

あとは時々おもらしが・・・
これについては又後日。

マッコロ飼い始め記録TB(0) | CM(0) | top↑
うさホテルお泊まり体験
長期の海外出張から夫が帰国後、疲れをとりに温泉に行きたい・・・とのことで、マッコロはお留守番。

前回のおうちが都合が悪く、あれこれ探してうさぎ専用ホテルに泊めてもらうことにし、まずは下見にいって様子をみてみることにする。
清潔で、ケージから日に何度か出して運動もさせてくれるということだし、なによりそのホテルの方がうさぎに寄せる深い愛情が感じられ、お願いすることになった。

実際のお泊まりは大変順調にいったのですが、私の方が神経質になりすぎてしまい旅行中、心配で心配でいまいち楽しむことが出来ませんでした。

引き取りに行った時、丁度ケージから出してもらい楽しそうに遊んでいるのをみて、やっと安心したという過保護、親ばかぶりでした。

ホテルの方に「この子は環境の変化にとても強い!乗り物が平気ならどこへ連れて行っても大丈夫!」と太鼓判を押してもらい、うさぎ連れ旅行を夢見るようになりました。まだ、引っ越しや帰省以外ではうさぎ連れは実現していませんが・・・

その後、もう一度温泉旅行でこのホテルにお泊まりしたのですが、前回よりさらにくつろいで過ごせたようで本当に助かりました。

引っ越してしまい、ここが利用できなくなったのがとても残念!もっとうさぎホテル増えてくれないかなぁ・

お泊まり体験TB(0) | CM(0) | top↑
初お泊まり

ウチに来て3ヶ月目に、緊急の用事でしばらく夫の実家に行くことになった。当時は東京に在住、夫の実家は関西。しかも夫は長期海外出張中で不在のため、一人での移動。急であっったため、ホテルを探す暇もなく近くにいるマッコロファンの親戚親子にお願いしてみる・・・と、快く預かってくれることになり、一安心。
初めて電車に乗って預け先の家へむかうとき、心配で緊張気味の私を尻目に、お出かけバッグの中であくびをしたりコロンと寝ころがったりして、大物の片鱗をかいま見た思いでした。
又預かってくれた親子が大変な動物好きだったこともあり、着いてみると一部屋をマッコロのために空け準備万端で待っていてくれました。
初めて、しかもいきなり長期預ける不安から、今にして思えば大変図々しい指示までしていたのですが(異変があったときに備え近くの動物病院も押さえておく、おトイレをしたら、しつこく誉めまくる、とかetc.)すべて実行してくれた上に毎日つきっきりで可愛がってもらい、引き取りに行ったときにはこの親子にすっかりなじんでいたのでした。
その後、この家にマッコロのお泊まり用ケージは常設されることに・・・
でも都合の悪いときもあるでしようから、これを機会にマッコロを安心して預けられる病院&ホテル探しもあわせて開始することにしました。
と言うわけで次回は、マッコロのホテル体験記!

(今回はホテル編ではありませんが、カテゴリーが多くなるので一緒にします)



お泊まり体験TB(0) | CM(0) | top↑
マッコロ事件簿 その1
第一の事件
昨年の4月に夫が長い海外出張から帰国。その日は迎えに行ったりで、かなり帰宅が遅くなり二人とも疲れていたので早々に休んだ。マッコロも珍しくケージの中でジーっとおとなしくしていた。。。翌朝ケージを見ると軟便が少し出ているようなので、気になって様子を見てみる。マッコロは普段全く軟便は出ないので、おかしいな、おなかこわした?とおもったので。
ところが軟便どころか、ケージのすのこ下には水様便が!!!
なにごとっ!とあわてる私を尻目に、のそのそいつもよりは弱っている様子ながらペレットを食べ始めるマッコロ。
乳酸菌など与え、様子を見て病院に行こうと思っているうちに元気に遊び始め結局自力で回復。
原因はとても届かないはずの高いところにスミレの鉢植えが置いてあったのですが、よじ登ってそれをかじった(スミレの葉が数枚かじられていたので)らしいのです。どうやって登ったのか不思議なのですが多、分届く高さの椅子やらをつたいながら?
それにしても、これは私の完全な不注意でした!
本などで読んで植物中毒の恐ろしさは理解していたつもりなのに、うかつでした。
幸い生命力の強い子だったのか、自力で一日で回復したのはすごいと思います。助かりました。念のため後で病院でも診てもらいましたが、すっかり回復していて異常がなかったので一安心しました。
後日談・・・その後マッコロはこれに懲りて、癖の強い葉は(ハーブやタンポポ)一口そっとかじってから神妙な顔でいらないと言うそぶりをするようになりました。「オリ、いい、やめとく・・・」といっているようです

通院(マッコロ事件簿をふくむ)TB(0) | CM(0) | top↑
チビチビマッコロ♪遊んでねんね
本当は「マックロちゃん」だったのです。
私の実家では飼う動物に、ちゃんとした名前を付けてもだんだん変な呼び名に変えていく癖があり、例えばチャッピー>チャッポコ>チャッポ>とか、タビ>タビコ>タコとか・・・それを知っていた夫が「どうせ変な名前に変えていくんだから、最初から変な名前にしておけ」と言うことでマックロになったのですが、やはりいつの間にかマッコロちゃん・・・まーるくコロコロしていて、マッコロと言う感じなんですもん。。。
(でも最近は「ぽんぽんちゃん」とも呼ばれることも!)
写真はチビマッコロの頃。遊び疲れると撫でられて寝てばかりいました。

チビチビマッコロねんねの図

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マッコロがウチにやってきた
ひょんなことから生まれて1ヶ月半の子ウサギをもらう約束をして、この子がウチにやってきたのは2003年の12月末でした。
この写真はウチに来て3日目。

家に来てすぐの頃、ロバに似ていた(笑)


ちょっと顔が私の好きなロバに似ていてうれしかった!もらいに行くまで顔もみたことがなく、ただ黒いうさぎと聞いて心が決まっていたのですが(犬や猫でも黒好きなので)、顔立ちがどんな子かは知らなかったので少し不安でした.
実際会ってみると私好みのラブリーフェイス!
ハッキリ言って一目惚れです。
それから、マッコロとの暮らしが始まりました。
その時の他のエピソードや、HPを作るまでのマッコロのことを書いていきたいと思います。
初日はここまでで・・・

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プロフィール

kasugaとマッコロ

Author:kasugaとマッコロ
マッコロ:うさぎ (なんちゃってネザー) ♂
ネザーランドドワーフという話だったが、どうもミックスらしい(笑)
多分、毛質からハバナミックスと思われる。

2003年11月1日(仮)生まれ
(正確な誕生日は不明)

2003年12月から、かーさん(kasuga)と一緒に暮らしています。
とーさんの転勤で東京→福岡→埼玉→東京と3度の引っ越しを経験し
乗り越えてくれた、優しく賢く、たくましいうさぎです。
2016年7月15日、老衰で虹の橋へ。

2005年3月から別のサイトでHPを始め、そこからこちらのブログに引っ越してきました。
昔の日記が移動前に消えてしまったので、当初書いたものが残っていませんが、古いモノもある分だけ移動してありマ~ス!!


現在、不正咬合(2009年から)と
心臓(2011年から)と
時々膀胱炎などで通院しています。


他に急性腎不全と膿瘍経験アリ(←治りました)
最後は肝不全を患い、3か月ほど闘病、肝臓の数値は改善し正常値に戻りましたが、老衰のため亡くなりました。

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