2037.12.31 Thu
当初はうちのマッコロをたくさんの方に知っていただきたい、
うさぎを飼っている方々との交流したい、という思いで始めたブログですが
現在はただ自分の備忘録として記録、保存していますのでコメント欄は閉じております。
(ごくまれに開けることもありますが)
なにかございましたら、
画面左下にメールフォームを設置しておりますので
お手数ですがそちらからご連絡くださいませ。
うさぎを飼っている方々との交流したい、という思いで始めたブログですが
現在はただ自分の備忘録として記録、保存していますのでコメント欄は閉じております。
(ごくまれに開けることもありますが)
なにかございましたら、
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2020.03.10 Tue
ずっと放置しているとブログ削除されそうだから、たまーにどうでもいいことをつぶやくことにしました。
あれから何度も転勤で引っ越し、今年2月末にもまた引っ越し。
今は新しい家で荷ほどき中です。
この家はマッコも気に入ってくれたようで、時々遊びに来ている気配を感じます。(*^^*)
ではまた!
あれから何度も転勤で引っ越し、今年2月末にもまた引っ越し。
今は新しい家で荷ほどき中です。
この家はマッコも気に入ってくれたようで、時々遊びに来ている気配を感じます。(*^^*)
ではまた!
2018.09.10 Mon
介護の記憶から
なにかの時、お役に立つこともあるかもしれないので
ひとつのアイディアとしてご覧いただければと思い、写真載せました。
マッコの通院時に使っていたキャリーカバー
揺れが少なくて済むように、長いショルダーを取り付け、
前抱きして、担いでいました(リュックの前抱きみたいな感じ)

大きい保冷バッグに、自分で肩掛けをつけたものです
リュックを前抱きするように、
背中側にショルダーをバッテン型にまわして
キャリーは身体の前で抱いていました。
手に下げるよりも揺れが少なく感じられたので、こうしていました。
また、
いざという時のため、なるべく両手を使えるようにしておきたかったので。
(※私は大柄なので、こうして前抱きしやすかったのかもしれません)
この水色バッグは他の方へ譲ってしまいましたが、
同じ大きさの保冷バッグは手元に一つあります。
これは左右対角にDカンが付けておらず、
左右に一個づつ、一般的なショルダーのようになっていますが、
肩後ろに回しかけて前抱きすることはできます。
(オットのブリーフケース用のストラップを探し出しつけてみました)
※当時のキャリーは手元にないので、似たようなサイズのもの中にいれています。


ストラップは、この付け方よりもやはり対角での方が安定します。
強制給餌用の粉末フード
イースターのライフケア、アマゾン等で2000円くらい
色々試しましたが、
香りがきつかったり粒子が荒くてシリンジに詰まりやすいものもあり、
うちでは、これが一番使いやすかったです
これに野菜のすりおろしや、青汁を混ぜたりしていました。
このフードは、
香料のような香りが付いていないこと、
粒子が細かくなめらかなこと
この二点が良かったのですが、難点はたくさん食べてくれると
消費の点で値段がネックに・・・

節約のため、ペレットを砕いて
すり鉢でさらに擦って、茶こしで濾したりもしていました
(イワタニのミルサーがあった時はそれを使うこともありました)
シリンジに詰まるとブホッと噴出して、マッコがすごく驚くしイヤがるので
詰まらせないよう、気をつけていました。
野菜などでも、一度、濾していました。

なめらかに、おいしくできると自主的によく食べてくれるようになり、
強制、ではなく給餌することができました

でも、それは慣れてからのことで、
一番最初の頃は、給餌しなくちゃ、、、という思うだけで気が重く、憂鬱になるほどでした。
正座の足の間に押さえつけてみたり、抱っこしてみたり、
随分苦労して、無理やりやっていました。
シリンジはすごく太い点滴用(なんか馬の注射器?みたいな大きさ)から、
10cc
5cc
2・5cc
1cc
全て使ってみました。
その人の手のサイズなどもあり、使いやすいサイズでよいと思います。
私は手が大きいので、給餌は2・5~10ccまでどれでも使えました。
心臓、腎臓などの薬は毎日投薬していましたが、これはもっぱら2・5ccをつかっていました。
__________________________【追記】____________________
細めのシリンジに、ペースト餌を吸い込ませるのは大変です。
大きめ、太目のシリンジになら、お尻側からヘラ(スパチュラ)で、グイグイと詰められるので、
まず太目に詰めて、それを小さいシリンジに注入していくと簡単です
わかりにくいかもしれませんが、こんな感じです↓↓↓

なにかの時、お役に立つこともあるかもしれないので
ひとつのアイディアとしてご覧いただければと思い、写真載せました。
マッコの通院時に使っていたキャリーカバー
揺れが少なくて済むように、長いショルダーを取り付け、
前抱きして、担いでいました(リュックの前抱きみたいな感じ)

大きい保冷バッグに、自分で肩掛けをつけたものです
リュックを前抱きするように、
背中側にショルダーをバッテン型にまわして
キャリーは身体の前で抱いていました。
手に下げるよりも揺れが少なく感じられたので、こうしていました。
また、
いざという時のため、なるべく両手を使えるようにしておきたかったので。
(※私は大柄なので、こうして前抱きしやすかったのかもしれません)
この水色バッグは他の方へ譲ってしまいましたが、
同じ大きさの保冷バッグは手元に一つあります。
これは左右対角にDカンが付けておらず、
左右に一個づつ、一般的なショルダーのようになっていますが、
肩後ろに回しかけて前抱きすることはできます。
(オットのブリーフケース用のストラップを探し出しつけてみました)
※当時のキャリーは手元にないので、似たようなサイズのもの中にいれています。


ストラップは、この付け方よりもやはり対角での方が安定します。
強制給餌用の粉末フード
イースターのライフケア、アマゾン等で2000円くらい
色々試しましたが、
香りがきつかったり粒子が荒くてシリンジに詰まりやすいものもあり、
うちでは、これが一番使いやすかったです
これに野菜のすりおろしや、青汁を混ぜたりしていました。
このフードは、
香料のような香りが付いていないこと、
粒子が細かくなめらかなこと
この二点が良かったのですが、難点はたくさん食べてくれると
消費の点で値段がネックに・・・

節約のため、ペレットを砕いて
すり鉢でさらに擦って、茶こしで濾したりもしていました
(イワタニのミルサーがあった時はそれを使うこともありました)
シリンジに詰まるとブホッと噴出して、マッコがすごく驚くしイヤがるので
詰まらせないよう、気をつけていました。
野菜などでも、一度、濾していました。

なめらかに、おいしくできると自主的によく食べてくれるようになり、
強制、ではなく給餌することができました

でも、それは慣れてからのことで、
一番最初の頃は、給餌しなくちゃ、、、という思うだけで気が重く、憂鬱になるほどでした。
正座の足の間に押さえつけてみたり、抱っこしてみたり、
随分苦労して、無理やりやっていました。
シリンジはすごく太い点滴用(なんか馬の注射器?みたいな大きさ)から、
10cc
5cc
2・5cc
1cc
全て使ってみました。
その人の手のサイズなどもあり、使いやすいサイズでよいと思います。
私は手が大きいので、給餌は2・5~10ccまでどれでも使えました。
心臓、腎臓などの薬は毎日投薬していましたが、これはもっぱら2・5ccをつかっていました。
__________________________【追記】____________________
細めのシリンジに、ペースト餌を吸い込ませるのは大変です。
大きめ、太目のシリンジになら、お尻側からヘラ(スパチュラ)で、グイグイと詰められるので、
まず太目に詰めて、それを小さいシリンジに注入していくと簡単です
わかりにくいかもしれませんが、こんな感じです↓↓↓

2018.05.25 Fri
マッコのブログ更新は終わることにします。
(更新はしませんが、このまま残しておくつもりです)
書こうと思っていた最後の闘病について、時間がたつごとに記憶もあいまいになってしまったし。
長い間お世話になりました。
ここを訪れてくださったすべての方に感謝しています。
長い間、ありがとうございました。
かーさんの日常ブログ「台所の窓から」は、気が向いた時だけ書く予定です。

ありがとう、ありがとう、ありがとう、さようなら
(更新はしませんが、このまま残しておくつもりです)
書こうと思っていた最後の闘病について、時間がたつごとに記憶もあいまいになってしまったし。
長い間お世話になりました。
ここを訪れてくださったすべての方に感謝しています。
長い間、ありがとうございました。
かーさんの日常ブログ「台所の窓から」は、気が向いた時だけ書く予定です。

ありがとう、ありがとう、ありがとう、さようなら
2017.12.31 Sun
家を出て、

ちびちびマッコロに

生マッコロを降臨させて、
(シャキーン!マッコロ降臨!!の図↓↓↓)←妄想

懐かしい方々のところへ行ってきました。
と言っても、
本当のところは所用があって都内、埼玉を回る際に、
ほんの数分、お顔を見せていただいたにすぎないのですけどね。
でも、この時、マッコは一緒に来ていたと思います。
オリも行く!モチロン行く!と言いながら、ね。
特に、この写真、下の2枚の場所は以前住んでいた埼玉の町を通過したあたりで
以前からよく通った道路ですから、この時もきっと
まわりの空気や風景を、懐かしんでいたことでしょう。
訪問先では、お忙しい中、マッコの仲良しさんにも会えて
マッコと別れて以来初めて、うさぎさんを撫でさせてもらいました(*^^*)
またいつか、お目にかかれる日を楽しみにしています。
そして、今も気にかけてくださる他のうさ友の皆様にも
いつの日か、逢いに行けますようにと願って今年を終えようと思います。
本年も、たくさんありがとうございました。
みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。